
![[走行性能 PERFORMANCE]PERFORMANCE](./img/003.png)
![刷新された強靭なプラットフォーム 道なき道を切り拓く究極のオフロード性能[トヨタフレーム車初*1]ボディ軽量化-200kg 約200kg軽量化のTNGAプラットフォーム *1. 2021年8月現在。高剛性・軽量ボディ 2つのV6エンジン ディーゼルエンジンも復活 新パワーユニット 3.3L V6ツインターボディーゼルエンジン(F33A-FTV) 3.5L V6ツインターボガソリンエンジン(V35A-FTS)](./img/005.png)

![[トヨタブランド国内初]スタッグからの離脱もサポート マルチテレインモニター アンダーフロアビュー/アンダーフロアビュー(後輪)STEP1. 手前の映像を撮影 STEP2. STEP1の過去映像上に現在の車両周辺の映像を合成 アンダーフロアビュー&両サイドビュー アンダーフロアビュー(後輪)&両サイドビュー フロント画面表示中に車両を停止させ、画面内のスイッチを押すことで、アンダーフロアビューに切り替えできます。手前で撮影された過去のフロントカメラ映像に、現在の車両周辺の映像を合成することで、車両下の状態や前輪の位置が確認できます。悪路でも安定した走行 アクティブトラクションコントロール 降板時の車速を低速に ダウンヒルアシストコントロール ホイールスピードや車輪ロックを抑制 ホイールスピードや車輪ロックを抑制](./img/008.png)
![[安全性能 SAFETY]SAFETY](./img/009.png)

![プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)](./img/011.png)


前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。
■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。 ■数値は社内測定値。
※本機能はパーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の対象物である壁などに対しては作動しないシステムで、パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)の代替機能となるシステムではありません。

![レーントレーシングアシスト[LTA]*1 車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*2。渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。車線をはみ出しそうなときは、ブザーまたはステアリングの振動*3&ディスプレイ表示に加え、逸脱しようとする方向と反対側の車輪に制動力を加えヨー(クルマを回転させる力)を発生させ、逸脱抑制を支援。白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。](./img/015.png)
![レーントレーシングアシスト[LTA]*1 車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*2。渋滞時など白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。車線をはみ出しそうなときは、ブザーまたはステアリングの振動*3&ディスプレイ表示に加え、逸脱しようとする方向と反対側の車輪に制動力を加えヨー(クルマを回転させる力)を発生させ、逸脱抑制を支援。白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。](./img/015_sp.png)
■ LTA:Lane Tracing Assist *1. AX、GXはレーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト機能付)となり、車線逸脱警報機能および車線逸脱抑制機能が作動します。
*2. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
*3. 車線逸脱警報機能のステアリング振動は、カスタマイズにより警報ブザーに変更できます。
![[トヨタ初*1]最先端のセキュリティを搭載 指紋認証スタートスイッチ](./img/016.png)
スタートスイッチの中央に指紋センサーを搭載した、指紋認証による始動システムです。指紋情報が一致しなければエンジンが始動しないため、より高いセキュリティ性を発揮します。
[GXを除く全車に標準装備。GXにメーカーオプション]
*1. 2021年8月現在。
■指紋の状態によっては指紋登録ができない場合があります。 ■指の状態によっては登録した指紋を認証できない場合があります。
その場合は、スマートキーを指紋認証スタートスイッチにかざすことでエンジン始動が可能となります。

車内への侵入とジャッキアップや車両の持ち上げなどによる車両の傾斜を検知すると、オートアラームが作動するセキュリティシステムです。OFFスイッチで一時的にキャンセルできます。
![[快適空間 FLEXIBLE SPACE]FLEXIBLE SPACE](./img/018.png)


セカンドシートを折りたたみ、サードシート(7人乗り)を床下に格納すれば、フルフラットのラゲージスペースが広がります。大きさや長さを気にせず、様々なものが積載可能です。また、セカンドシートを使用した状態でも、ゴルフバッグ(9.5インチ)を5つ積むことができます。
■すべての数値は社内測定値であり、シート形状および測定箇所により異なります。
■ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは販売店におたずねください。

車両サイズは大きくせず、シートの構造・配置を見直すことで、優れた居住性を確保。なかでもセカンドシートは、フロントシートバックの薄型化により、乗員の膝まわりにゆとりのスペースをもたらします。
■写真はZX(ガソリン車)。 T-Connectナビゲーションシステム、リヤシートエンターテイメントシステム装着車。

長時間のドライブで負担のかかりやすい肩や腰、寒い日や夏の冷房中に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。HI-MID-LOの3段階切替が可能なほか、状況に応じて作動するオートモード付です。

背もたれ面と座面にシート表皮の熱気を吸い込むことで冷涼感をもたらすベンチレーション機能を設定。HI-MID-LOの3段階切替が可能なほか、状況に応じて作動するオートモード付です。
![両手が塞がっていても自動で開く ハンズフリーパワーバックドア (イージークローザー・挟み込み防止機能*1・停止位置 メモリー機能・クローズ&ロック[ウォークアウェイ]機能付)](./img/024.png)

スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉。両手が荷物でふさがっているときなどに便利です。またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。
[ZXに標準装備。VXにメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱書をご覧ください。
![[GR SPORT]極限の環境で鍛え抜かれた、圧倒的なオフロード性能。「どこへでも行き、生きて帰って来られる」クルマにふさわしい、比類なき走行性能を絶えず進化させていくために。ランドクルーザーは、世界一過酷と称されるダカールラリーに、25年以上にわたり参戦を続けてきた。このラリーからのフィードバックを車両開発に活かし、オフロードでの接地性・走破性をさらなる高みへ。極限の環境でオフロード性能を鍛え上げた、最もタフなランドクルーザー。それが、 GR SPO RT。](./img/027.png)


![[エクステリア EXTERIOR STYLING]EXTERIOR STYLING](./img/030.png)


![[インテリア INTERIOR STYLING]INTERIOR STYLING](./img/032.png)

